



地域総合防災訓練で感じたこと
先日、城南学区・岡崎学区合同で地域総合防災訓練が行われました。
訓練では、非常時にカップ麺を水で戻して食べる方法や、視覚障害・聴覚障害のある方への接し方、車椅子利用者の支援など、多くの学びと気づきをいただきました。
視覚障害のある方には前から声をかけること。
聴覚障害のある方には、まず手話や表情で安心していただくこと。
ほんの少しの知識や配慮が、大きな安心につながることを改めて感じました。
自分自身、2016年の熊本地震の際に現地へ入りました。
その時に強く感じたのは、避難所は行政や一部の役員だけで運営できるものではないということ。
災害はいつ起きるか分かりません。
訓練に参加した人が、その時に避難所へ来られるとも限りません。
だからこそ、一人でも多くの方が「知っている」「見たことがある」「体験したことがある」ことが大切だと感じています。
その経験を持った方が、いざという時の避難所運営や支え合いの中心になっていきます。
また、城南学区では普段から地域のつながりが深く、人と人との関係が築かれていることも感じました。
災害時に本当に力になるのは、設備や備蓄だけではなく、「知っている顔がいる安心感」ではないかと考えています。
自分自身も、普段から「知っている顔」「つながる安心」を大切に活動しています。
訓練への参加や人とのつながりづくりは、時に少し手間に感じることもあるかもしれません。
それでも、一人でも多くの方に知っていただき、体験していただくことが、地域の防災力につながると感じています。
災害が起きた時に支えになるのは、備蓄や設備だけではなく、人と人とのつながりです。
これからも「知っている顔」「つながる安心」を大切にしながら活動していきたいと思います。
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